grace 3 (終) 藤井風 私的音的考察。
◎91小節めー最後。
91ー110小節め。2コーラスめのサビ+α。
104小節めまではほぼ変わらず。
静寂からのサビでどんどん盛りあげます。
盛り上がっている103−106小節めを107−110小節めで繰り返す手法なのですが、105、106小節めがトリッキーで大変。。
一番この曲のポイント105、106小節め。 |Am7♭5 D7|GM7 G♭M7 Fm7 B♭7|
ルートは合ってるとは思いますが、聞いてても四次元ポケットにいる感じで(MVからかタイムマシンに乗ってるのび太くん気分で)rit.な感じもして。裏コード的進行でⅣへのⅡ Ⅴですが、細かくは自信なしです。。
111小節めー最後。エンディング。
4小節ごとにイントロのメロディーとコード進行でアレンジしながら3回繰り返して、123小節めからメロディーがなくなり、127小節めで残っていたストリングスもフェードアウトしてリズムだけになって終わる。
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補足!
公開後気づいたことはこんな感じで足していくことにしてみます。
ということで、大きな気付きが!
いつもBluetoothでヘッドホンで大きめの音量でYouTubeを聴いて楽譜を打って、ある程度出来上がったらKBDの音を小さめにして違和感があるかを調べていたのですが、、
両方音を出して聴いてみたところ違和感ありありで、、気持ち悪いと思ったら440ヘルツじゃないですね!!
最初に気づくべきですが、ちゃんと音出して聴かないとですね。
机上の空論はダメということ(なんか違う。。)でした。