赤い花火 2 (終) アルバム『ユーモア』より back number 私的音的考察
◎2コーラスめ〜最後まで。
37−46小節めまでは1コーラスめと同じコード進行。
47小節めが繋ぎとなって、48小節めからCメロ的な場面。
47小節め。B♭m7 Cm7。
48−55小節め。
|D♭M7 |Cm7 |B♭m7 |Fm7 |
|D♭M7 |Cm7 |B♭m7 Cm7|D♭M7 C7onE|
ボーカルにエフェクトがかかってます。
56−70小節め。
コードは21小節めからと同じ。
56−57はSilentでベースがオクターブ高い。58ー60でサビに向かう。ドラムのリズムの音数も違う。
71ー最後。
コード進行はイントロの3小節めからのコードを使って、最後はD♭M7はなしでで終わる。ボーカルがスキャット?でフェイク。B♭m7のの代理だと思うんだけれど、それさえなくDM7の浮いた感じで終わるので、印象的に感じる。
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時間置いてしまいましたが、なんとか完結。
赤い花火1も大きくは変わりませんが、少し訂正いれました。
今回本当はテンションもあるけれど、メロディーに乗ってるのが多かったので省略してしまいました。考察も少ないですが、また気づいたら足していきます。
今日Cubaseの本が届く予定でいろいろ進めばいいなぁ。